産後腹ダイエット

例えば妊娠、出産で14キロも太ってしまった人がいたそうですが、その人は母乳育児を実践して3ヶ月で17キロ落ちたそうです。元に戻ってさらにもう3キロ痩せてますよね。母乳育児の産後ダイエットとの関係はどういった原理になっているのでしょうか。赤ちゃんが母乳を飲むためにおっぱいを吸うと、プロラクチンというホルモンが分泌されます。このプロラクチンが母乳の出をよくし、また子宮の収縮を促す作用があるために子宮の回復が早くなり元の体に戻るのも早くなるのです。

産後ダイエットは意識を前向きに転換させるようにしてみましょう。お菓子の前で「あ、」が出たとき、このお菓子を食べて痩せた自分へのゴールに足踏みするか、それともガマンして一歩近づくか?自分に問いかけてみて下さい。行きつけのレストランの前で「あ、」が出たとき、新メニューを美味しく食べてダイエット成功に一歩後退するか、それともガマンして妊娠前のお気に入りのスカートに一歩近づくか?自分に問いかけてみて下さい。そうすれば同じガマンでも前向き志向な分ツラくないと思いませんか?それを続けることで段々とストレスもたまることなくセーブできるようになってくるはずです。

ダイエットの原理でいえば、毎日の新陳代謝で消費するカロリー(基礎代謝)よりも、食事などで摂取するカロリーの方が少なければ痩せるということです。産後ダイエットを成功させるには、食事でとるカロリー以上に消費するカロリー量を増やせばいいんです。と言うのは簡単なんですけどね。産後というものは年齢のこととは別に、安静な生活を長く続けていたせいで急に新陳代謝が衰えたりすることああるようです。この衰えた新陳代謝を上げて活発な状態に戻すためには、体操やマッサージで体の様々な部位に刺激を与えると効果的なようです。とはいうものの産後ダイエットなので、新陳代謝をあげるのと同時に骨盤の矯正をおこなうのも忘れないようにして下さいね。産後は骨盤が開いたままの状態になって変形しています。歪んだ骨盤を矯正をしないとせっかくの努力もあまり功を奏しなくなってしまいます。

赤ちゃんに母乳をあげている時期は、食事で摂った栄養の大部分が母乳を作るために使われます。ですから通常通りの食事であれば太らないばかりか摂取カロリーが少なくなるのでダイエット効果があるわけです。ですがこの母乳育児で逆に太ってしまうというケースもあります。母乳の生成と赤ちゃんに母乳を与えることとでどうしてもお腹が空きやすくなるんです。それでついつい食べ過ぎてしまうことで胃が大きくなって太ってしまうんですね。どうすればこれを防げるでしょうか?母体や赤ちゃんのことを考えれば無理な食事制限やサプリ、健康補助食品といった産後ダイエットはタブーです。低カロリーで高タンパクの食事を心掛け、良質な母乳のためにはカルシウムや鉄分を含んだ食品もとるようにしましょう。また、お腹が空いたときには牛乳をゆっくり飲んだりバナナをゆっくり食べたりしてみましょう。時間をかけて食べることで少量でも満腹中枢信号がいき、満腹感を得ることができます。赤ちゃんに対して最高の母乳育児をしながら健康的な産後ダイエットもできればいうことなしです。

お役立ちの産後ダイエット情報

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